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アザーサイド

最初は嬉しかった  小さな繋がりでも飛び上がるぐらいに
でも増えていくたび   それがしてほしい事に変わっていって





いつしか無意識 形成した君の偶像を信じ込んで
僕の中の君らしさから 外れていることが許せない





足りないパーツを見つけるために  僕らは一緒にいるのに
どうしてこんないい加減に君を  傷つけてしまっているんだろう

 

 


行きついた「愛しさの向こう側」は いつも永遠を望んでは 壊すの繰り返し

月日の数に深さを求めても  いつも君を試しては 押しつけの繰り返し





そんな喜劇を気づけば僕らは愛情と呼び笑い合ってる

 

最初は何かのためなんて意図もなく出る言葉だった 
そうやって不安そうな君の顔を変えるためじゃなく





突然愛してる?って求めるようにいつも聞かれるたびに
いつしか僕は便利な魔法のようにただ唱える

 

 


包帯を隠すように巻いて  治ったように演じる  
 開いた穴を目立たぬように  僕らは愛してるで塞いでく

 

 


行きついた「愛情の向こう側」は  既成事実を作っては 上塗りの繰り返し

言葉の数に深さを求めても  無垢な駆け引きじゃなく 打算の繰り返し





そんな喜劇を気づけば僕らは愛情と呼び笑い合ってる



 

行きついた「愛情の向こう側」は  幸せの条件 足踏みの繰り返し

月日の数に深さを求めては  不完全で気がつけば愛情はいびつな形



 

そんな喜劇をそれでも僕は間違いでもいいと思ってる